トマス・コール

17点(連作の場面を含む)
1801年
トマス・コール 誕生
ボルトン・ル・ムーアズ(イギリス)
1825年
23〜24歳頃

枯れ木のある湖(キャッツキル)

左手前に白い枯れ木と二頭の鹿、中央に湖、右奥に夕日を配した山の風景。
アレン記念美術館(オーバリン)
1832年
30〜31歳頃

ティヴォリ近郊の眺め(朝)

草木に覆われた水道橋と、その上に立つ塔。右手前に人と動物、奥に平野と山々が広がる。
メトロポリタン美術館(ニューヨーク)
1833年
31〜32歳頃

巨人の酒杯

山岳風景の中に巨大な脚付きの杯が立ち、杯の水面に帆船、縁に草木と建物が並ぶ。
メトロポリタン美術館(ニューヨーク)
1836年
34〜35歳頃

帝国の推移:破壊

燃える都市と壊れた橋、戦う人々。右手前に頭を失った巨大な像が立ち、暗雲が渦巻く。
ニューヨーク歴史協会
1836年
34〜35歳頃

帝国の推移:荒廃

月の見える静かな湾に、壊れた柱や橋が残る。左の高い柱に植物がからみ、柱頭には鳥の巣がある。
ニューヨーク歴史協会
1836〜1837年
34〜36歳頃

キャッツキル川の眺め―初秋

両側の木々の間を川が流れ、奥に山並みが広がる。手前の岸に人や切り株、木の柵、小さな家が見える。
メトロポリタン美術館(ニューヨーク)
1842年
40〜41歳頃

人生の航路:幼年期

花の咲く川辺で、洞窟から金色の舟が進み出る。舟には花を持つ幼児と、白い衣の天使が乗っている。
ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントン)
1842年
40〜41歳頃

人生の航路:青年期

豊かな緑の中、青年が金色の舟に乗って空の白い宮殿を指す。天使は右の岸に立ち、川は奥で右へ曲がる。
ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントン)
1842年
40〜41歳頃

人生の航路:壮年期

赤い衣の男が金色の舟で手を合わせ、急流へ向かう。両岸は険しい岩に囲まれ、左上の光の中に天使がいる。
ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントン)
1842年
40〜41歳頃

人生の航路:老年期

白髪の老人が金色の舟に座り、頭上の天使と明るい雲を見上げる。暗い岩場の先に穏やかな水面が広がる。
ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントン)
1847年
45〜46歳頃

森の中の家

湖の右岸に丸太小屋があり、釣り竿と魚を持つ男を家族が迎える。手前には洗濯物、切り株や倒木がある。
レイノルダ・ハウス美術館(ウィンストン=セーラム)
1848年
死去(47歳)
キャッツキル(ニューヨーク州、アメリカ)
1801–1848年
トマスの生涯
47年
読む →

実物を見に行く

まずは国内の美術館から。公式の展示情報を見ながら、行きたい場所を探せます。
国内の美術館を探す →
展示替え・貸出などで作品が展示されていない場合があります。訪問前に展示・開館日・入館方法をご確認ください。